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Case Study

​事例 03

しつもんに答えるだけで自分がととのうワークショップ

◾️ クライアント

百貨店様


◾️ 対象

各フロアの教育担当係(トレーナー)12人

◾️ 実施期間

約2時間の研修

◾️ 目的

各フロアの教育担当係(トレーナー)の方々のリフレッシュ(ガス抜き)を目的にした研修。

◾️ 研修概要

・事前の打ち合わせにて、各教育係が抱えている不安や悩みを安心して吐き出せる機会を作ってほしいという依頼をいただいた。

​・すぐに悩みの解消や課題の解決を目指す研修ではなく、あくまでも「導入」としての研修であり、また一方的な講義形式ではなく「しつもん」に答えていきながら自分の気持ちに気づくワークショップ形式の研修をお届けした。

・まずは今ある不安や悩みを吐き出す(書き出す、話す)ことで、自分自身が整うのを体感してもらう。

・そのための安心・安全の場の作り方など、研修を受講後、各フロアで実践できるような伝え方や聞き方のポイント・コツも学べる研修。

​・受講者同士の「対話」を重視するため、1テーブル4人(全3テーブル)の少人数で行なった。

01

ゴールを決めるしつもん

04

自分の思いを書き出す

02

現在地を知るしつもん

05

書き出した思いを伝え合う

03

意識・無意識の自分を知るしつもん

◼︎人事担当の方からのコメント

ワーク前は「受講メンバーが興味を示してくれるだろうか?」「このワークでメンバーの気持ちが少しでも楽になれば」という不安と期待が入り混じった状態でした。

ワーク後は、途中から皆の表情がほぐれ、安心して自分自身の考え方や素直な気持ちを話しているのを見て、嬉しく温かい気持ちになりました。皆、働くメンバーと協力したい、お客様に喜ばれる売り場にしたいという思いは同じなんだと感じられて嬉しかったです。

立場上、何かアドバイスをしなければ、解決しなければというプレッシャーがありましたが「ただ聴く」だけでこんなに相手がスッキリするんだと感じました。

お話ししてくださったことの中には、教育担当である自分自身の行動を振り返って思い当たることも多くありました。同じように悩んでいる従業員も多く、真理を知ったら気持ちが楽になるだろうなと思いました。

​◾️ 受講者からのコメント

・すっきりしました。特に、ただ聴いてもらえた5分で言いたいことを話して、他のメンバーが「うんうん」と聞いてくれたことがなぜかすっきりしました(50代・女性)

・自分とは違う考え方や話を聴いて勉強になりました。思ったことをゆっくり話す機会がなかなかないので、とても良い時間になりました(30代・女性)

・悩んでいることや自分の中での課題について、何ができないかではなく、何ができるようになったかで考えようと思いました(40代・女性)

・お風呂に入った後のように少し温かくホッとした気持ちになりました。楽しい研修をありがとうございました(50代・女性)

・ただ聴いてほしい、アドバイスがほしい、応援してほしいなど、どうしてほしいのかを自分自身にも相手にも問いかけることが大切だということを本当に身をもって感じました(50代・女性)

・今日夜、寝るときに自分がどんな状態になっているか楽しみです。みんな、仕事をより良くしたいんだなということを一緒に話し合えてうれしかったです(50代・女性)

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